異なるクラウドサービス間でも
スムーズなファイル転送を実現!
こんなお悩みありませんか?
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利用しているクラウドが
複数あるが
一つに集約したい… -
定期的なファイル移行が
発生しているが、
現在手動で行っている… -
回線環境が不安定な場所でも、
安定したファイル転送を
実現したい…
そんなお悩みは
が即解決!
-
異なるクラウドサービス間で、
ファイルのやりとりが可能!外部クラウドストレージと連携することで、
ローカルに保存することなく直接転送が可能です。
“ダウンロードの手間を省いたシームレスなファイル転送”
を実現します。 -
シンプルな操作性&自動で
ファイル転送が可能!専用ツールとの連携で、
“送受信対応”“受信後ワークフロー”の自動化が可能に。
日々の手作業を自動化することで、
業務効率化・人件費削減に。
また、事前に送受信者アドレスを設定することで、
宛先間違いによる誤送信リスクを排除します。 -
独自転送プロトコルで安定して
ローカルからクラウドへ
転送可能に!独自転送プロトコルにより安定して
ローカルからクラウドへの転送が可能に。
通信切断が発生した場合も、復旧後に中断部分から
送信を再開し確実に転送を行います。
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case 活用事例
1
製造業の場合世界中の工場からのデータ自動収集を実現
稼働効率を高めて製造原価を下げるため、海外工場の稼働データを自動収集する仕組みを構築。
手作業廃止による業務効率化に加え、システム化により安定したデータ分析が可能となりました。
Before
- ⼿動で転送しているため業務⼯数がかかる。
- 転送ファイルの管理が煩雑化している。
- 転送漏れなどのヒューマンエラーが発⽣するため、
安定して業務を進めることができない。
After
- 指定時間の転送・社内サーバーへの保存が
⾃動で⾏えるため、転送・管理業務を⼤幅に削減できた。 - システム化で転送漏れを無くすことができ、
安定して業務を進めることができた。
240万円/年
2
エンターテインメント業の場合撮影現場からダイレクトに映像素材の収集を実現
回線品質・容量制限により、データ格納を⾏うには本社オフィスに戻る必要がありましたが、
撮影現場から直接格納することが可能になり、受け渡し時間が⼤幅に短縮されました。
Before
- 大容量のため通常のファイル転送ができず、
直接、移動してデータ格納する必要がある。 - 現場が遠方の際は、データ格納に時間がかかるため、
業務が大幅に遅れることがある。
After
- 大容量でもそのまま転送することができるため、
移動する手間の削減につながった。 - 現場から直接、クラウドにデータ転送されるため、
スムーズに業務進行することができるようになった。
42万円/年
3
建設業の場合各拠点ごとの手動設定から、クラウド上での一元管理を実現
各現場PCごとに“IoT計測の記録をクラウドへバックアップする転送設定・変更”を行っていましたが、
本社で一括管理・設定変更をすることが可能となり、大幅な業務工数の削減を実現しました。
Before
- 担当者が現場出張し、計測記録の収集されたPCで
直接、転送設定する必要があり時間と手間がかかる。 - 現場数が多く、管理・転送設定業務が煩雑化している。
After
- 本社から全拠点の転送設定を変更・管理できるため、
現場出張が不要となり、業務効率化につながった。 - 拠点数が多くても、一元管理できるため、
管理業務の負担を軽減できた。
110万円/年
料金プランの一例
利用用途:短編動画・コンテンツ素材を
クラウドサービス間でデータ転送
※連携可能クラウドサービス数:1
月間ダウンロード容量:500GB
91,300
円(税込)
他にも貴社のビジネスに最適な
プランをご用意しております。
今すぐお問い合わせください。
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Q&A よくあるご質問
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Q送信できるファイルの容量はどれくらいですか?
Aファイル送信容量:最大2TB/ファイル です
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Qアカウントを増やしたいときはどうすればよいですか?
A追加10名様ごと+月額3,500円でご利用いただけます
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Q対応OSは?
AWindows/Windows10、11
Mac/macOS 10.13 ~ 14です -
Q対応クラウドストレージは?
ABOX、Dropbox、AWS S3です