02 クラウドストレージ連携
クラウドデータ送受信

AWS S3、Box、Dropbox、Azure Blobなどのクラウドストレージと連携し、直接データの送受信が可能です。
対象クラウドサービスは順次拡大予定です。
03 自動化
送信後のフロー設定

送信した後の処理を指定(削除、移動、差分更新)することが可能です。
※PCで自動化をご利用の場合は、専用アプリケーション「Virtual AutoDirector」のインストールが必要です。
受信後のフロー設定

受信した後の処理を指定(FTP転送、ファイル移動)することが可能です。
受信後に同一ネットワーク内の機器にFTP転送などでファイルを移動することができ、後続の業務プロセスを自動化することが可能です。
※PCで自動化をご利用の場合は、専用アプリケーション「Virtual AutoDirector」のインストールが必要です。
タスク設定
スケジュールを指定することで定期的な自動送受信が可能です。
クライアントPCだけでなく、クラウドストレージにも対応しています。
04 セキュリティ
承認機能

ファイル送信時に承認者の確認・承認が必要なワークフローを設定可能です。
第三者による送信時のチェックで、未然に誤送信を防止します。
SSO(シングルサインオン)対応
SAML 2.0 プロトコルを使った、SP-initiated認証に対応しています。
2段階認証
ワンタイムパスワードや認証アプリを利用したログイン認証を提供しています。
暗号化
通信経路はSSL/TLSで暗号化、ファイルはAES256bitで保護しています。
05 その他
ゲストURL
恒常的でない相手とも一時的にデータ送受信ができるゲストアカウントを発行可能です。