現場と本社間での大容量ファイルの転送

深夜など時間帯を問わずデータ共有をするために、
“自動再接続機能”のある本サービスを導入。
回線が不安定な場所でも確実にファイル転送ができ、業務負担を軽減につながりました。

BEFORE

  • 転送の完了を長時間にわたり見届ける必要がある。
  • 大容量の場合、ファイルを圧縮する作業が発生する。
  • 通信断が起きた時、一からやり直さなければならない。

AFTER

  • 高速転送・圧縮不要のため、ファイル転送の業務工数を大幅に削減できた。
  • 通信断が起きても、復旧後に自動で再送される。