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最大2TBのデータもクラウドでカンタン高速転送。
独自技術で海外や遠距離など低品質回線でも遅延を抑え、スピーディーな転送を実現。
最大2TBのデータもクラウドでカンタン高速転送。
独自技術で海外や遠距離など低品質回線でも遅延を抑え、スピーディーな転送を実現。
<パケット遅延時>
独自UDP※ 対 TCPマルチセッション:最大28倍
独自UDP 対 ブラウザによる通信 :最大55倍
「10時間」かかっていた転送が、
「11分」に短縮できました。
※独自UDP通信プロトコルは、株式会社TBSテレビの特許技術です。
<パケットロス時>
独自UDP 対 TCPマルチセッション:最大22倍
独自UDP 対 ブラウザによる通信 :最大219倍
ブラウザによる通信と比べて、
最大で219倍の速度で
送信できました。
測定条件:中国国内のクラウド環境上に立てたWindows端末に日本国内から1GBのファイルを送信し、受信ファイルをダウンロードした際の速度を計測
<ベンチマーク結果>
ブラウザベースのファイル転送サービスに比べ 最大約56倍
ブラウザによる通信と比べて、
最大で56倍の速度で送信できました。
このように、DIRECT! EXTREMEを使えば
カンタン、手軽なステップで、大幅に時間を節約できます。
結果として、ファイル転送ではなく本来の仕事に時間を使う事ができ、
作業効率を飛躍的に向上させる事が可能となります。